ペケモジャです。
さて、天野真の出番なんですわ(・∀・)
1Kaetlyn OSMONDCAN 72.20
2Elena RADIONOVA RUS 70.75
3Mai MIHARAJPN 68.48
4Elizaveta TUKTAMYSHEVARUS 64.88
5Ashley WAGNERUSA 64.36
6Rika HONGOJPN 63.63
7Zijun LICHN 61.32
8Courtney HICKSUSA 59.86
9Karen CHENUSA 58.28
まいちゃん
今回はグレアムさん帯同なんですね。
スケートの質がイイです。プログラムのバランス、疾走感、トランジション、プレパレーション、フライングシットの質などなど。
ラジ子
さすが!! としか言いようがありません。調子が良いとはとても思えないんですが、本番でのこの強さ!
ステップも魅せてくれましたね。えっ、これシェイリーなの?( ̄□ ̄;)
スピンのトラベリングがらしくなかったので、まだ追い込んだ練習が出来ていないと思われます。
本郷さん
やっぱりシェイリーは「ポージング」の振付師ですね。
ただ今日は、ステップの音ハメが力みすぎて少しチグハグな感じがしました。
ワグナー
ターンが進む方ではないんですが、いつも以上に進んでいないように見えました。コレではプログラムが尻すぼみになってしまいます。最後のディフィカルト3連に、上体の動きがくっついてないのも印象が悪いです。
フリップはー3を付けているジャッジもいますね。ジャンプ前のステップが無くなっちゃいましたので。
オズモンド
好調を維持していますね。ただ、少々ピークが早いような気もしますが…
ジジュン
今日もビュンビュン系スケーターが多かったので、残念ながらスピードの無さは歴然としています。
ただステップは……上手いっ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 踊るセンスやターンの滑らかさがあります。
演技が全体的に真央ちゃんに似てきた様に思うのは、気のせいでしょうか?
カレン・チェン
凄まじい勢いでルッツに突っ込んで行きました。以前に測定したスケーティングスピードでは、カレンがNo1でした(下記参照)。
http://ameblo.jp/umasann0000/entry-11729887616.html
セカンドはいつも真面目に跳んでURになるので、トゥアクセルを練習してきました。なかなかマスター出来ないところを見ると、トゥアクセルも慣れとセンスが必要なんですね。
リーザ
凄く身体が重そうで、風邪を引いた人みたいな動きでした。それともコレがデフォ?!
上手いっつー訳ではないんですが、スピンの軸がしっかりしてますしターンのエッジも明確です。もちろんスピンの軸がしっかりしているから、ジャンプの軸もしっかりするわけなんですが。
何でいつも中東の女性になっちゃうのか?って言うと、リーザの場合動きがバレエじゃないんですよね。ロシア人なのに…(^_^;)
いい演技をしたら、実績が無くても「ポン」と点数出しましょう!という雰囲気が、年々強くなっているような気がします。
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真央ちゃんのクリアファイルです
ゆづ関連ムックです。 こちらは卓上カレンダーなんですわ。
キスネバは結構面白いんですよ。
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