ペケモジャです。
さて、今シーズンのタラカノワやルブトワのSPに使われている素敵なお歌ですが、曲名が判明しました。
Birdy 「Strange Birds」
てっきり、ロシアのやさぐれたアラフォーお姉さんとかかと思っていたのですが、歌っていたのは意外にもイギリスのふくよかな20歳のお嬢さんでした。
1Victor Vasiliev67.13
2Catherine Kurakova66.30
3Anna Shcherbakova65.79
4Anastasia GULYAKOVA65.07
5Catherine MITROFANOVA63.94
6Sophia Moroz59.74
7Daria ZAINCHUKOVSKAYA59.52
8Elizabeth Shilenko58.28
9Catherine Gorozhankin54.65
16Catherine Ananiev45.48
22Maria Smirnova42.19
Aソフィア・モロス
他の地区の人は絶対にやらないサンクト風プロです。ですがサンクトっ子の血なんでしょうか、全く違和感がありませんw
モロスはバネがありますからね。この学年では彼女とルブトワが伸びてくるような気がします。
Bマリア・スミルノワ
確認取れてないんですけど、スミルノワは多分この大会最年少でしょう。
ジャンプが高いですし、多分ステップも上手くなれるでしょう。身体が硬いのが難点ですね。
ちなみに彼女の住むニジニ・ノヴゴロドは、カザンとモスクワの間にある人口133万の街です。
Cエカテリーナ・ミトロファノワ
ミト子史上最高のルッツトゥでしたね。成長期どこ吹く風の勢いでジャンプが改善しています。
ダビドフのジャンプ指導もデュダコフに追いついたかな? と思ってましたが、コレを見せ付けられると、デュダコフはやっぱり魔法使いなんだなと思いますw
Aビクトリア・ワシリエワ
ワシリエワはもうこの路線でイケる所まで行った方がいいですね。下手に大人っぽいプロとかやらなくていいよ(゜ρ゜)
Eエカテリーナ・クラコワ
モスクビッチ2連発です。
モスクビッチの入団条件として「歌って踊れるおチビさんであること」という条項があるそうです(嘘)
ニースラといえばクラコワ、クラコワといえばニースラみたいになってきましたね。
Aアンナ・シェルバコワ
シェル子はもう別格でした。正直、なんで1位にならなかったのか不思議です。
エレメンツの配置を変えるとプログラム自体が無茶苦茶になって、元の曲が意味を成さなくなることが多いんですけど、シェル子に掛かると何事も無かったようにまとめてくれます。
Dエリザベータ・シレンコ
ひたすら演技が丁寧なので密かに応援しているんですが、私のココを見てっ!!っていうのが無いんですよね。同じサンクトで同様に丁寧な演技のフェディチキナは、他人に真似の出来ないコケティッシュさがあるんですが。
Dアナスタシア・グリャコワ
今のままでも十分JGPFに残る位の力があるんですが、さらに上に行くには何が必要かな?
体格に見合ったスピード、アウトエッジでも浮かないターン、ワンパターンな腕の振りの改善といったところでしょうか。
エカテリーナ・ゴロザンキナ
全然知らなかったスケーターですが、バレエ風の腕の使い方、表情などがとても素敵な女の子です。腰筋がピンと延びたところが同じオジンツォボのモナトに似てますね。
<シニアの部>
アリサ・ロスコ(美少女1)
アリーナ・ザギトワ(美少女2)
バレリア・ミハイロワ(美少女3)
スタニスラワ・コンスタンチノワ(美少女4)
今週はローカル大会大忙しで
<モスクワスケート連盟賞大会>
1 アリョーナ・カニシェワ スノーレパード 168.47
2 ビクトリア・サフォノワ チャイコフスカヤ 161.70
3 アンナ・クズメンコ スノーレパード 157.87
4 クセニア・シニツィナ スノーレパード 153.02
5 ヤナ・ルブトワ CSKA 146.56
我らがルブトワたんはSPでコンボを失敗してしまいました。
クドリャフツェワ杯はまた結果が出ましたら(・∀・)/
さて、今シーズンのタラカノワやルブトワのSPに使われている素敵なお歌ですが、曲名が判明しました。
Birdy 「Strange Birds」
てっきり、ロシアのやさぐれたアラフォーお姉さんとかかと思っていたのですが、歌っていたのは意外にもイギリスのふくよかな20歳のお嬢さんでした。
1Victor Vasiliev67.13
2Catherine Kurakova66.30
3Anna Shcherbakova65.79
4Anastasia GULYAKOVA65.07
5Catherine MITROFANOVA63.94
6Sophia Moroz59.74
7Daria ZAINCHUKOVSKAYA59.52
8Elizabeth Shilenko58.28
9Catherine Gorozhankin54.65
16Catherine Ananiev45.48
22Maria Smirnova42.19
Aソフィア・モロス
他の地区の人は絶対にやらないサンクト風プロです。ですがサンクトっ子の血なんでしょうか、全く違和感がありませんw
モロスはバネがありますからね。この学年では彼女とルブトワが伸びてくるような気がします。
Bマリア・スミルノワ
確認取れてないんですけど、スミルノワは多分この大会最年少でしょう。
ジャンプが高いですし、多分ステップも上手くなれるでしょう。身体が硬いのが難点ですね。
ちなみに彼女の住むニジニ・ノヴゴロドは、カザンとモスクワの間にある人口133万の街です。
Cエカテリーナ・ミトロファノワ
ミト子史上最高のルッツトゥでしたね。成長期どこ吹く風の勢いでジャンプが改善しています。
ダビドフのジャンプ指導もデュダコフに追いついたかな? と思ってましたが、コレを見せ付けられると、デュダコフはやっぱり魔法使いなんだなと思いますw
Aビクトリア・ワシリエワ
ワシリエワはもうこの路線でイケる所まで行った方がいいですね。下手に大人っぽいプロとかやらなくていいよ(゜ρ゜)
Eエカテリーナ・クラコワ
モスクビッチ2連発です。
モスクビッチの入団条件として「歌って踊れるおチビさんであること」という条項があるそうです(嘘)
ニースラといえばクラコワ、クラコワといえばニースラみたいになってきましたね。
Aアンナ・シェルバコワ
シェル子はもう別格でした。正直、なんで1位にならなかったのか不思議です。
エレメンツの配置を変えるとプログラム自体が無茶苦茶になって、元の曲が意味を成さなくなることが多いんですけど、シェル子に掛かると何事も無かったようにまとめてくれます。
Dエリザベータ・シレンコ
ひたすら演技が丁寧なので密かに応援しているんですが、私のココを見てっ!!っていうのが無いんですよね。同じサンクトで同様に丁寧な演技のフェディチキナは、他人に真似の出来ないコケティッシュさがあるんですが。
Dアナスタシア・グリャコワ
今のままでも十分JGPFに残る位の力があるんですが、さらに上に行くには何が必要かな?
体格に見合ったスピード、アウトエッジでも浮かないターン、ワンパターンな腕の振りの改善といったところでしょうか。
エカテリーナ・ゴロザンキナ
全然知らなかったスケーターですが、バレエ風の腕の使い方、表情などがとても素敵な女の子です。腰筋がピンと延びたところが同じオジンツォボのモナトに似てますね。
<シニアの部>
アリサ・ロスコ(美少女1)
アリーナ・ザギトワ(美少女2)
バレリア・ミハイロワ(美少女3)
スタニスラワ・コンスタンチノワ(美少女4)
今週はローカル大会大忙しで
<モスクワスケート連盟賞大会>
1 アリョーナ・カニシェワ スノーレパード 168.47
2 ビクトリア・サフォノワ チャイコフスカヤ 161.70
3 アンナ・クズメンコ スノーレパード 157.87
4 クセニア・シニツィナ スノーレパード 153.02
5 ヤナ・ルブトワ CSKA 146.56
我らがルブトワたんはSPでコンボを失敗してしまいました。
クドリャフツェワ杯はまた結果が出ましたら(・∀・)/