ペケモジャです。
大変なことになってしまいました。
1 Maxim Kovtun M / E 267.13 2 1
2 Evgeni Plushenko SPB 261.37 1 2
3 Sergei Voronov MOS 249.44 3 3
4 Konstantin less SPB 230.13 10 4
5 Adya PITKEEV MOS 224.25 4 6
6 Arthur Gachinsky SPB 224.17 12 5
7 Jean BUSH O / W 217.40 5 8
8 Alexander Petrov SPB 216.47 7 7
●ジェーニャ
2つ目のクワドが3Tになってしまい、そこからおかしくなってきました。後半の3Aが2Aになりキックアウト、ルッツも2回転になってしまいました。その2つだけで15点位失っているのでどうにもなりません。ひさしぶりにやっちまった感のある演技でした。2004年のシーズンみたいです。
●コフトン
サルコウがひとつパンクした以外はクリーンな演技でした。
●ボロノフ
2クワド2アクセルに成功しました。アクセルは助走の減速が気になります。
それにしても演技後のえてりんが冷たいこと…(((゜д゜;)))
と思ったらどうやらザヤったみたいですね。気付かなかった(汗)
●メンショフ
2クワド2アクセル成功です! ほぼ会心の演技。
音楽がモノトーナスだしステップも今ひとつなので、なかなかPCSは出しにくいかな。
プルが出るためにはやはりユーロに出る必要がありそうですね。今日はちょっと欲張りすぎたというか珍しくムキになったので、安全運転でいきましょう。1枠しかないので、デーみたいに救済というわけにもいかないし。
追記:
プルシェンコ2位に終わる…五輪の個人戦欠場を表明
フィギュアスケートのロシア選手権は25日、来年2月に冬季五輪を開催するソチで行われ、男子フリーでSP首位で2006年トリノ五輪金メダルのエフゲニー・プルシェンコ(31)が162・96点、合計261・37点で2位に終わった。4回転ジャンプは1度成功したが、後半で2度ダブルアクセルを跳んでしまうなど、ミスもあり、得点が伸びなかった。プルシェンコは腰痛のため、この大会が今季2戦目。
ロシア男子の五輪出場枠は1。1月の欧州選手権後に代表選手が正式に決まるが、4大会連続の出場を目指していたプルシェンコは欧州選手権の欠場を表明。事実上、ソチ五輪の出場は消滅することになる。
しばらく喪に服します。
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ロシア選手権 男子シングル FP 動画と感想
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