ペケモジャです。
「ロシアノービス大名鑑 最終完全版 その2」絶賛掲載中!
https://ameblo.jp/umasann0000/entry-12374450922.html
ロシアの場合、下の世代になるほど加速的にレベルが上がってきているので、ロリロリですがみんな凄いんです!
<ノービスC2年目>
“フィギュアスケート神“ソフィア・ゼプカをはじめ逸材がひしめいており、アカチエワ世代に匹敵する充実ぶりです。
ソフィア・ゼプカ (CSKA)
“フィギュアスケート神“または“浅田真央二世“とも呼ばれるロシアノービス屈指のヒロインです。
犯してはいけない清純な雰囲気、ノービスCとは思えない華やかなステップを持ちペケモジャもイチ押しです❤
マリア・ゴルデーワ (CSKAダビドフ)
奇しくもゼプカちゃんと全く同じ日に生まれた永遠のライバルです。元々は同じニフォントワ門下生でしたが、ゴルデーワはダビドフ入りし袂を分かちました。
スケーティングのゼプカに対してジャンプのゴルデーワということで、今シーズンは3Loまで試合で成功しています。
タイシヤ・コロビツィナ (カザン)
今シーズン彗星のように現れたカザン発の大物候補です。8歳にしてサルコウまで跳べますしスケーティングも軽やかです。あとは先輩のリャボワの様に上京先を間違えないようにするだけですw
アナスタシア・マラサノワ (オリンピックスクール・サンクトペテルブルグ)
サンクト絶対的エースのマラサノワちゃんです。
柔らかい足首を生かした美しいスケーティングやステップ、3Fまで跳べるジャンプ、高い表現力などを兼ね備えていて、抜群のスケートセンスがあります。
ビクトリア・バラフティナ (チャイコフスカヤ)
ロシア国内で非常に人気の高いスケーターで、2010年6月生まれなので世代では最も若いスケーターになります。
チャイコフスカヤらしく腕の使い方が美しく、また全ての技術がしっかりしているので安心して見ていられます。冒頭のビールマンからしてsolidなのがお分かりいただけると思います。
アリョーナ・ジリナ (アルハンゲリスク)
極北の地から来襲したジリナ姉妹の妹です。
姉妹ともに超人的な身体能力があり、妹は早くも3Sまでプログラムに入れています。スピードとエッジの深さもヤバいです。
エテリ入りした姉を追って妹もクリスタルに入る予感!
ウリヤナ・ワシリエワ (パブロボ)
今シーズンは今ひとつ調子の上がらないUワッシー。驚異的な身体能力も影を潜めていますが、この苦境を乗り越えれば必ず盛り返してくるはず!
<ノービスC1年目>
マケエワ三姉妹の末っ子とマルガリータちゃんの2人が高いレベルで世代を引っ張っています。
タチアナ・マケエワ (クラスノゴルスク)
本田姉妹しかり亀田兄弟しかり三兄弟(姉妹)においては末っ子が一番有望なのは世の常ですが、ご多聞にもれずマケエワ三姉妹も末っ子が一番素質があります。
とにかくスピードが抜群ですしジャンプも癖がなくてセンスがあります。
マルガリータ・バジリュク (ディナモ)
マルガリータちゃんは世界一正確といわれるジャンプの軸作りが持ち味ですので、まるで失敗する気がしません。
ロリロリして可愛らしい子です。
<ノービスD2年目>
世代唯一にして最大のスター、エレーナ・コスティリョワに関しては別途記事を書く予定です。
<ノービスD1年目>
この世代では以下の2人が目立っています。
イリーナ・アスカロワ (エンジェル・アカデミー)
表現力とスピンやジャンプの軸作りが光るスケーターです。エンジェルアカデミー期待の星ですね。
エミリ・チェステルトン (スクールNo1)
アスカロワと対照的にこちらは高い身体能力を誇ります。キャメルスピンやスパイラルを見ると相当体幹の力が強そうです。
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ロシアの場合、下の世代になるほど加速的にレベルが上がってきているので、ロリロリですがみんな凄いんです!
<ノービスC2年目>
“フィギュアスケート神“ソフィア・ゼプカをはじめ逸材がひしめいており、アカチエワ世代に匹敵する充実ぶりです。
ソフィア・ゼプカ (CSKA)
“フィギュアスケート神“または“浅田真央二世“とも呼ばれるロシアノービス屈指のヒロインです。
犯してはいけない清純な雰囲気、ノービスCとは思えない華やかなステップを持ちペケモジャもイチ押しです❤
マリア・ゴルデーワ (CSKAダビドフ)
奇しくもゼプカちゃんと全く同じ日に生まれた永遠のライバルです。元々は同じニフォントワ門下生でしたが、ゴルデーワはダビドフ入りし袂を分かちました。
スケーティングのゼプカに対してジャンプのゴルデーワということで、今シーズンは3Loまで試合で成功しています。
タイシヤ・コロビツィナ (カザン)
今シーズン彗星のように現れたカザン発の大物候補です。8歳にしてサルコウまで跳べますしスケーティングも軽やかです。あとは先輩のリャボワの様に上京先を間違えないようにするだけですw
アナスタシア・マラサノワ (オリンピックスクール・サンクトペテルブルグ)
サンクト絶対的エースのマラサノワちゃんです。
柔らかい足首を生かした美しいスケーティングやステップ、3Fまで跳べるジャンプ、高い表現力などを兼ね備えていて、抜群のスケートセンスがあります。
ビクトリア・バラフティナ (チャイコフスカヤ)
ロシア国内で非常に人気の高いスケーターで、2010年6月生まれなので世代では最も若いスケーターになります。
チャイコフスカヤらしく腕の使い方が美しく、また全ての技術がしっかりしているので安心して見ていられます。冒頭のビールマンからしてsolidなのがお分かりいただけると思います。
アリョーナ・ジリナ (アルハンゲリスク)
極北の地から来襲したジリナ姉妹の妹です。
姉妹ともに超人的な身体能力があり、妹は早くも3Sまでプログラムに入れています。スピードとエッジの深さもヤバいです。
エテリ入りした姉を追って妹もクリスタルに入る予感!
ウリヤナ・ワシリエワ (パブロボ)
今シーズンは今ひとつ調子の上がらないUワッシー。驚異的な身体能力も影を潜めていますが、この苦境を乗り越えれば必ず盛り返してくるはず!
<ノービスC1年目>
マケエワ三姉妹の末っ子とマルガリータちゃんの2人が高いレベルで世代を引っ張っています。
タチアナ・マケエワ (クラスノゴルスク)
本田姉妹しかり亀田兄弟しかり三兄弟(姉妹)においては末っ子が一番有望なのは世の常ですが、ご多聞にもれずマケエワ三姉妹も末っ子が一番素質があります。
とにかくスピードが抜群ですしジャンプも癖がなくてセンスがあります。
マルガリータ・バジリュク (ディナモ)
マルガリータちゃんは世界一正確といわれるジャンプの軸作りが持ち味ですので、まるで失敗する気がしません。
ロリロリして可愛らしい子です。
<ノービスD2年目>
世代唯一にして最大のスター、エレーナ・コスティリョワに関しては別途記事を書く予定です。
<ノービスD1年目>
この世代では以下の2人が目立っています。
イリーナ・アスカロワ (エンジェル・アカデミー)
表現力とスピンやジャンプの軸作りが光るスケーターです。エンジェルアカデミー期待の星ですね。
エミリ・チェステルトン (スクールNo1)
アスカロワと対照的にこちらは高い身体能力を誇ります。キャメルスピンやスパイラルを見ると相当体幹の力が強そうです。
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