ペケモジャです。
予想どおり真央ちゃんとユリアの一騎打ちになりました。
真央ちゃん
良かったです。「ポニーテール」じゃなくて「演技」がですw
信夫コーチと改善してきたところが、年々固まってきました。去年もだいぶ固まってたのですがいろいろな事がありましたからね。
特にアクセル~フリップの漕がなさっぷりがイイです。バンクーバーまでとは雲泥の差です。
ステップはバックアウトからのカウンターが、少なくとも2つ入っていたように見えました。
一つはツイズル前、もう1つは最後の方です。1つ目が右脚、2つ目が左足でした。エッジもディープで浮きも少なめでした。
ステップは直接得点につながりにくいのですが、全体の印象を良くしますからね。
さすがに3F<はないと思うよ。デーとバーターされた感があります。
ユリア
ユリアちょっと美し過ぎ!
キューティクル~! と、にくにゃんが興奮してました。
演技は慎重というか、硬かったです。怪我もありますしね。
とはいえロシアンジュニアは経験豊富なのでうまくまとめてきました。
彼女はダンシングプロとしっとりプロを明確に使い分けられるので面白いです。
あぁ、やっぱり美少女はいいですね
未来ちゃん
まず腹肉をなんとかしましょうw 腹肉です腹肉!
フィンランディアの時より動きはずいぶんいいです。肉がついてもこれだけ動けるんですから、絞ってくればソチもありえますヨ。なんたってアメリカは全米一発勝負ですから。
コルピ
リンクの端で漕ぎまくって、中央をかっ飛ばす派ですね。
だだ、ステップは秀逸でした。キレイで丁寧ですよね。彼女もバックアウトからのカウンターがありました。
ジジュン・リーの動画が見当たらなかたのですが、いつものリーさんでした。
彼女は今年は7トリプルに挑戦するのかな?
ところで今年のダンスの課題はヤンキー・ポルカですが、ポルカと言えばアルベールビル位しか思いつきません。
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